投稿者: trendmedia_bot

  • Mrs. GREEN APPLEの推しファン、3年で約5倍に 熱量の高い層は約半数

    数字で見るミセスの成長

    日経エンタテインメント!の記事(有料記事)によると、調査会社GEM Partnersの「推しエンタメブランドスコープ」で見た、ミセスの月間の推しファン人数は、2023年9月の約10万人から2026年8月には約55万人へ、3年間で約5倍に増えたとされています。

    調査の方法

    この調査は、全国の15〜69歳3万人を対象に毎月行われ、推しのエンタメブランドを選択肢から選ばず、自由回答で聞く方式だと紹介されています。

    ファンダムの「中身」

    同記事では、ファン歴1年以上が約8割を占めること、「人生の一部」「大ファン」と答える熱量の高い層が約半数にのぼることも紹介されています。ファンは女性が中心で、10代から40代まで幅広い層に支持されているとのことです。

    同記事は、話題をきっかけに新しく増えたファンだけでなく、長く応援するファンが積み重なっている点に注目しています。

    世代を超えた支持

    音楽ジャーナリストの寄稿(Yahoo!ニュース エキスパート)も、日経エンタテインメントの分析を引いて、3年で推しファンが約5倍に増えたことに触れています。そのうえで、二世代、三世代がファンになっている点を挙げています。

    まとめ

    ミセスの推しファン人数は、この3年で約5倍に増えたと日経エンタテインメント!は分析しています。長く応援するファンが増えている点は、推し活の楽しみ方を考える参考になるかもしれません(※筆者の見解です)。

    詳しくは日経エンタテインメント!電子版(会員限定)をご覧ください。

    出典

    • 日経エンタテインメント!「Mrs. GREEN APPLE、推しファン3年で5倍 ファンダムの中身を徹底解剖」(有料記事)https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/01489/00002
    • Yahoo!ニュース エキスパート(寄稿)https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/edd9b25ac113caeb725a651d0054a95fc7171b73
  • なぜ英国の若者は日本へ? 富士山、ラーメン、ソーシャルメディアから見る訪日トレンド

    なぜ英国の若者は日本へ? 富士山、ラーメン、ソーシャルメディアから見る訪日トレンド

    BBCが取り上げた日本旅行ブーム

    BBCが、イギリスから日本を訪れる若い世代についての記事を掲載しています。英語の見出しは「Mount Fuji pics, life-changing ramen and a weak yen – why young Brits are going to Japan」。直訳すると、富士山の写真、人生を変えるラーメン、そして円安——なぜ英国の若者は日本へ向かうのか、という意味です。

    記事の冒頭では、英国から日本を訪れる人がここ数年で急増していて、ソーシャルメディアを大きな理由に挙げる若者が多い、と説明されています。

    数字で見る英国からの訪日

    日本政府観光局(JNTO)の確定値によると、2025年の英国からの訪日外客数は535,004人で、2024年から22.4%増えました。2019年と比べると約26.1%の増加です。

    このうち観光目的の訪日客は483,157人で、2024年比で24.8%増、2019年比では約40.8%増となっています。BBCも、JNTOのデータをもとに、英国からの観光客が増えていると伝えています。BBCは、2026年の暫定データでも増加は続いているとしています。

    2025年は、訪日外客全体も42,683,301人で、過去最多を更新しました。BBCはこれを、コロナ禍以降に広がった日本への観光ブームの一部だと説明しています。

    ソーシャルメディアがきっかけに

    記事は、記者がInstagramを開くと、日本を訪れた20代後半の人がまた目に入る、という場面から始まります。記事には、他の人の日本旅行の写真をソーシャルメディアで見て、自分も行きたくなったという若者の例も紹介されています。

    BBCの取材に答えた20代・30代の英国人は、日本に行きたい理由をいくつも挙げたと書かれています。

    円安、富士山、ラーメン

    見出しには、円安、富士山の写真、ラーメンが並んでいます。それぞれの詳しい内容は、元の記事でご確認ください。

    日本に住む私たちにとって

    海外の若い世代がソーシャルメディアで日本に関心を持ち、実際に訪れる人が増えている——数字とBBCの記事は、そうした動きを示しています。日本に住む私たちが、自分の国がどう見られているかを知る一つの材料になりそうです。


    出典:

    • 日本政府観光局(JNTO)「2025年 国籍別 / 目的別 訪日外客数(確定値)」(https://www.jnto.go.jp/statistics/data/_files/20260819_1615-6.pdf)
    • BBC News(https://www.bbc.com/news/articles/c7704l1ypjgo)

    ※訪日外客数の数値は、JNTOの確定値です。2019年との比較は、JNTOの2019年確定値から算出した概数です。訪日の理由や現地の様子に関する記述は、BBCの記事の抜粋にもとづいていて、記事の全文は確認していません。詳しくはBBCの記事をご覧ください。

  • 日本の女性の間で韓国ファッション人気が続く理由、世代別に見ると?

    そもそも何が話題になっているの?

    2026年9月15日、韓国メディアのソウル経済が、日本の若い女性の間で韓国ファッションの人気が続いていると報じました。ニュースサイトのレコードチャイナも、この内容を日本語で伝えています。

    もとになっているのは、楽天ラクマが2026年8月12日に発表した「ファッションの参考にする国」の調査結果です。調査は、2026年7月2日から7月6日に、全国の15〜86歳の男女1,200人(女性600人、男性600人)を対象にインターネットで行われました。

    10代女性にとっての韓国ファッション

    調査で、日本以外で最もファッションの参考にしている国を聞いたところ、10代の女性では韓国が1位で、その割合は61.5%でした。

    女性のファッション情報の入手先では、10代から50代まで、Instagramが各年代で1位(または同率1位)だったと、楽天ラクマは伝えています。

    20代女性にとっての韓国ファッション

    20代の女性でも韓国が1位で、割合は10代を上回る64.7%でした。10〜20代の女性で韓国が1位になるのは、2016年の調査開始以来10回連続です。

    30代女性にとっての韓国ファッション

    30代の女性でも韓国が1位でしたが、割合は45.2%と、10〜20代より低くなっています。40代でも韓国が1位で、35.2%でした。

    一方、50代の女性ではフランスが1位(24.7%)で、韓国は23.5%でアメリカと並ぶ2位でした。60代以上ではフランスが1位(35.2%)です。

    韓国ファッションに注目する理由

    韓国を選んだ人に、その国のファッションに注目する理由を複数回答で聞いたところ、最も多かったのは「価格が手頃で購入しやすいから」で50.0%でした。次いで「その国のアーティスト、タレント、著名人が好きだから」が27.7%でした。

    韓国を参考にしている人(260人)のファッション情報の入手先は、Instagramが51.5%で最も多く、YouTubeが26.5%、TikTokが23.5%でした。

    韓国ネットの反応から見えるもの

    レコードチャイナによると、日本語に翻訳された韓国のネットユーザーのコメントには、「K-POPの影響はかなり大きいと思う」「韓国ファッションが一時的なブームではなく定着しているのかな」といった声がありました。記事の見出しには、「昔は逆だったのに」「お互いに影響」という言葉も並んでいます。

    これらは韓国のネット上の個々の声で、調査の結果ではありません。

    まとめ:世代によって異なる、参考にする国

    楽天ラクマの調査では、10〜40代の女性で韓国が1位、50代以上ではフランスが1位と、世代によって参考にされる国に違いがありました。韓国に注目する理由は価格の手頃さが最も多く、情報源はInstagramなどのソーシャルメディアが目立ちます。

    ただし、これは1,200人を対象にしたインターネット調査の結果です。ここで紹介した韓国ネットの声も、ごく一部の個別のコメントです。


    出典:

    • 楽天グループのプレスリリース、2026年版「ファッションの参考にする国」調査結果(2026年8月12日)(https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2026/0812_01.html)
    • レコードチャイナの記事(https://www.recordchina.co.jp/b992599-s39-c30-d0202.html)

    ※調査の数値は、楽天ラクマの公式発表(一次資料)を確認しています。韓国ネットの反応は、レコードチャイナの記事の抜粋にもとづいていて、記事の全文とソウル経済の元記事は確認していません。